安楽死したい

頚髄損傷して毒母と同居中。趣味はときどきアップサイクル毎日占星術です。

手帳があると

自立支援センターの人の対応がイヤになってきた私。

生活困窮者にも良心的な不動産屋を紹介してもらったのだが

何かと向こうも商売だからと何回も言う。

そんなの当たり前じゃんと思うのだが。

住宅支援も一つの支援だし、そのための情報も支援だ。

生活保護者でも高齢者でも住める所ってやっぱり割高だ。

一時は住めるけど長期ではどうかな?

私は精神障がいではないので普通に理解はできる。

無職だけど引きこもりではないし、対人面も人並みだ。

ブランクはあるけど全ての働き方はしてきたし、

社会面も人並み。

私の障がいは慢性激痛だ。

ただ痛みは障がいの理由にならない(法律上)ので

頚髄損傷となる。

支援の人は普段、メンタル系の障がいがある人に多く接触してるので

私に対応するときも「わかる?」みたいな感じで社会ではこうなってるのよと

念を押される。

私はその人より一回り年上なので、そんなのわかるよと言いたいのだが

どうもレッテル貼られたらしいな。

手帳持ってる人は知的理解ができないとか社会性欠如とか偏見もってるよ。

みんながみんなそうではないよ。

彼女は仕事の経験はあっても人生経験がないんだなきっと。

病気別、障がい別で決して人を判断してはいけない。

毒母もすぐに人を見た目で判断する。

認知症といっても実際は様々でしょ。

始めに判断してしまってから人をみると可能性はみえなくなるよ。

彼女、乙女座だしな。

足痺れてるけど私、自分の足で歩かないと!

もうレッテル貼られるのご免だ。